オオカミ育てられた人間の子供

1941年にインドでオオカミに育てられた人間の子供
二人が発見されたそうです。

この話はご存じの方も多いとおもいます。

どちらも女の子で、一人は2歳、もう一人は7歳くらいでした。


当時のインドでは、女児の捨て子がしばしば行われていた
といいます。

この二人も捨て子だったようです。

発見された子供を育てた、シング神父が観察記と写真を
残していました。

それによると、二人の子供はオオカミそのもの。

二人とも肩や胸に長い毛が生えていた。

四つ足で歩き、走ると犬のように早かった。

夜目がきいた。

7歳の子は、生肉(特に腐肉)を好んで食べた。

暑くても汗をかかず、舌をたれて犬のようにあえぐ。

夜中に吠える。

などなど・・・・



「すべての人は、環境の人なり」

昭和25年に、才能教育研究所を設立された
鈴木鎮一先生は、この様に仰いました。

つまり、オオカミの世界で育った人間は、
オオカミとしてオオカミの世界の中で生きる能力を身につけていく。


人は白紙のままに生まれてくる。

そして生命の力によって、
環境にあった能力をみにつけていく。

のだそうです。


そういえば、私の信頼するF社の顧問も言っていました。

エスコムさんの社員も、うちの(F社は有名な会社です)社員も
入社時のレベルは全く一緒。

ただ、F社は入社後の仕事に対する徹底さが違う。

やると決めたら、徹夜でも休日でも関係なく、
期日厳守で必ず徹底してやらすのだそう。

そうした環境が人を強く育てると・・・