景気後退期における企業の広告宣伝のあり方

景気が悪くなると、広告費は真っ先に削減されます。

しかし、そのような動きに警鐘を鳴らすのが、
企業の広告宣伝戦略研究の第一人者小泉教授です。

氏曰く、

「景気後退期こそ広告費を増やせ」

小泉教授の研究によれば、
景気後退期に広告宣伝費を増やすか減らすかで
その後の売上高の伸びを左右するという。

氏は、1991~1993年のバブル崩壊と
2001年のITバブル崩壊の二度の大きな景気後退期で
広告費の増減によって生じた売上高の推移を4グループ
分け、その後の推移を分析された。

4グループとは、
A~広告費前年比10%以上
B~広告費前年比0~10%未満
C~広告費前年比0~ー10%未満
D~広告費前年比-10%以上

結果、広告費を増やした、Aグループの売上高の伸びが
突出しているそうです。

対して、広告費を大きく削減したDグループの企業は、
売上をもとの水準に戻すのに、6年も要しているそうだ。

実際非常に勇気のいる判断だとおもう。

自分を鑑みて、勇気とか気概が薄れてはいないだろうか・・
自分はいつも挑戦者でありたいとおもう。