露出の重要性


これをよくよく感じた2つの事例です。

A社様

採算の厳しい地域の供給量を絞りこんで、
供給過多により、低価格になっている販売手法をやめた。

一定需要があるので、供給さえ絞れば
安売りをしなくても、高単価で販売を維持できて収支が改善する。

よって、販促もやらなくて良い。

ところが結果は、
一定の需要があった、高単価の需要まで落ち込んでしまった。

私の分析
=低価格販売とはいえ、販促を控えた結果、
 全体の露出減により需要そのもの減退を招いた。


B自治体様

最近都内の駅で見かける、○○県の観光誘致ポスター

前任の知事さんの方針で、
観光誘致に関する予算を大幅削減した。

というか、誘致活動を止めたようだ。

当然結果は観光客が年々減り続けたそう。

知事さんの交代に伴い、観光プロモーションを
復活させたそうです。


費用対効果は、
突き詰めすぎると、何も出来なくなる。

点ではなく、面で考える。
単発ではなく、継続で攻める。
平面ではなく、多面的に見ていく。

やっぱり重要だと思う。