高等技能訓練促進費

聞き慣れない言葉だが、例えば母子家庭の母親が、
高等技能(保育士、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士)
などの、資格取得の為の養成学校に通う期間中に給付金の
一つとして、「高等技能訓練促進費」が支給される。

最大月額14,1万円が支給され、返還義務はない。

ところで話が変わるが、
認可保育所の待機児童が解消していない。
働きたくとも働けない母親が多いという問題がある。

そこで考え出された案が、「保育ママ」という制度だ。

各自治体から、認定された有資格者が、
最大5人までの17歳未満の児童を自宅で保育できるというもので、
無論きちんとした収入も見込める。


本日は顧客の大事なセミナーが開催されたので立ち会った。

NPO法人として「保育の資格」を習得できる教育機関を
運営しておられる、「こども學舎」様。


こども學舎様では、先の「高等技能訓練促進費」を利用しながら
保育士の資格を習得し、「保育ママ」として将来自立できる
シングルマザーの育成に力を入れている。


まさに、WIN-WIN-WIN だ。

母子家庭の母親は制度を利用して、資格取得が容易になる。
国の制度である「保育ママ」になれれば、そのまま自立できる。
働きたい母親は、安心して近所の「保育ママ」我が子を預け入れられる。
企業は優秀な人材を引き続き雇用できる。


そして私自信も、このように世の為に人の為になれる仕事に関われて
嬉しく思う次第。