2020年のモバイル通信

今日はドコモの本社ビルを訪問した。

訪日中国人観光旅行客の拡大をはかるための問題点を検討するグループの
「外国人向けコールセンター」設置を検討するための勉強会に参加の為。

例えば中国のお客様が、飲食店で食べ物をオーダーしたが、
出された料理が、お客様の注文とは違う・・

当然クレームの対象になるわけだが、
「中国語を話せるコールセンター」が社会インフラとして整備されていれば、
そうしたトラブルは回避できるという訳である。

※日本人なら海外で日本語で文句を言う人は少ないが・・

ドコモさんは、国際ローミングインという分野で当然ビジネスとして
真剣に考えておられる。

もちろん、我が社も何らかの形でビジネスとして関わっていきたい。



ところで、本会議の半分にあたる45分間はせっかくの機会なのでと、
ドコモさんが考える近未来のモバイル通信環境に関しての、
プレゼンテーションを拝見した。


題して「NTTフューチャーステーション2020年ビジョン」
2020年というと10年後だからあっという間である。

それにしてもその進化の度合いには驚いた・・・

映画スターウォーズをご覧になった方は、映画で描かれていた
通信環境を思い出して見てください。

通信している相手が、目の前で立体映像として見ることの出来る
「アレ」です。

どうやら、技術的には可能になるらしい・・・


テレビ電話は、同時通訳付で世界中の人とも会話が可能になるらしい・・

例えば、ドイツの方と我々日本人の双方が母国語で話しながら、
聞こえる音声は自分たちの母国語に翻訳済みになっているとか・・・

まるで夢のような話。


もちろん現実的なお話しもある。

例えば、今年度末からスタートする、LTEという新規格。
いわゆる3.5Gでは、家庭環境に近いのモバイル通信環境が実現するそう。

外出先で、いつでも何処でも快適な通信環境を享受出来る日が来るのはそう遠くない。

最後に感想

「技術は凄い!但し果たして10~15年後、自分はついて行けているだろうか?」